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ぷよぷよテトリスのコツ ぷよぷよテトリスのコツぷよぷよのコツ連鎖 同時消し 相殺 テトリスのコツライン消し REN Tスピン ぷよぷよのコツ 連鎖 これはとっても重要です。 連鎖すればするほど沢山のお邪魔ぷよを送ることが出来ます。 同時消し 2色以上同時に消すことを同時消しと言います。普通に消すより得点が沢山もらえます。また、連鎖と組み合わせれば、相手に沢山お邪魔ぷよを送れます。 相殺 予告お邪魔ぷよが出てるときに連鎖すれば、予告お邪魔ぷよを減らすことが出来るよ!!余ったお邪魔ぷよは相手に送ることが出来ます! テトリスのコツ ライン消し これはとっても重要です。 消したラインによって、送れるお邪魔ブロックの数が異なります。 REN ぷよぷよVSテトリスではとっても重要です。 ラインを続けて消すことです。 一度でも続けて消さないでテトリミノを固定させると、REN途切れてしまいます。 Tスピン Tスピンとは、Tミノを隙間に滑らせるテクニックです。 上手くつかえば高得点になりますから、沢山練習をしましょう。 このページの上へ移動 コメント欄 名前 {コメントを全て表示
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Last up date 2009-09-29 02 27 40 (Tue) ブラウザ三国志とは? ブラウザ三国志の世界にようこそ ブラウザ三国志は、あなたは乱世を生きる君主として 「3ケ月」という期間中に自国の領土を拡大し戦力を蓄え、 戦乱の渦巻く大陸の統一を目指すゲームです。 君主としてあなたの目標は戦争や外交によって 自分の同盟を拡大・強化し、 3ケ月経過するまでに世界の中心に複数存在する砦を制圧・防衛することです。 あなたがどのような戦略を持ち、どんな戦い方をするのかで、 戦局が大きく変わってきます。 都市を発展させよう ブラウザ三国志では、まず建物を建設し、都市を育て、発展させていくことが必要になります。 どの建物を優先して、どんな都市にするのか、 君主の手腕が試されます。 領地 あなたの城の周りには、多くの領地が広がっています。 鉄鉱山があって多くの鉄を獲得できる領地、穀物がいっぱいの領地… 広大な土地を獲得して、潤沢な資源を確保することが乱世を統べる英雄となるための近道です。 領地の獲得には、あなたの手足となって働く 「武将カード」が必要になります。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 TETRIS タイトル TETRIS テトリス 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BPS-T0 ジャンル パズル 発売元 BPS 発売日 1988-12-22 価格 4900円 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SuperLite 1500 シリーズ THE TETRIS タイトル SuperLite 1500 シリーズ THE TETRIS スーパーライト1500シリーズ ザ・テトリス 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86581 ジャンル パズル 発売元 サクセス 発売日 2000-7-19 価格 1500円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 テトリス タイトル TETRIS テトリス 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-TRA ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1989-6-14 価格 2600円(税込) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 みんなのソフトシリーズ TETRIS ADVANCE タイトル みんなのソフトシリーズ TETRIS ADVANCE 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BTTJ ジャンル パズル 発売元 サクセス 発売日 2003-11-28 価格 3480円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 TETRIS タイトル TETRIS テトリス 機種 ワンダースワンカラー対応 型番 SWJ-VGDC01 ジャンル パズル 発売元 ヴァンガード 発売日 2002-4-18 価格 3800円(税別) テトリス 関連 Console Game FC TETRIS TETRIS 2 + BomBliss TETRIS FLASH SFC SUPER TETRIS 2 + BOMBLISS TETRIS 武闘外伝 SUPER TETRIS 2 + BOMBLISS 限定版 TETRIS FLASH SUPER TETRIS 3 VB V・TETRIS SS TETRIS PLUS TETRIS S PS TETRIS X TETRIS PLUS THE NEXT TETRIS マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー THE NEXT TETRIS DLX SuperLite 1500 シリーズ THE TETRIS TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート N64 TETRIS 64 マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー DC TETRIS 4D SEGA TETRIS GC TETRIS WORLDS Wii TETRIS PARTY PREMIUM WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GB テトリス TETRIS FLASH TETRIS PLUS TETRIS DX TETRIS アドベンチャー すすめミッキーとなかまたち WS TETRIS GBA TETRIS WORLDS みんなのソフトシリーズ TETRIS ADVANCE 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) プレイステーション ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス ワンダースワン
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テトリス 【てとりす】 ジャンル アクションパズル落ちものパズル 対応機種 IBM-PC、Apple II、PC-8801、PC-9801ファミリーコンピュータ、ゲームボーイアーケード他多数 発売元 Spectrum HoloByte、Mirrorsoft 他 日本版発売元 BPS、任天堂 他多数 開発者 アレクセイ・パジトノフ他2名 発表日 1984年6月 製品版発売日 【IBM-PC版】1986年 判定 良作 テトリスシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 4つのブロックで構成された特定の形のピースを落とし、ブロックの山を消し続けていくアクションパズルゲーム。全ての落ちものパズルの原点になった、世界的に超有名なゲーム。 元々は旧ソビエト連邦の科学者「アレクセイ・パジトノフ」他2名が教育用として開発したもの(*1)だが、やがてアメリカのSpectrum HoloByte社によって最初にゲームとして製品化。 その後、このゲームは高く聳える国境を幾重にもまたいだ交渉の数々の末に、全世界での市民権を獲得することになる。 様々な機種から発売されているが日本ではFC版とGB版が有名。 特徴 基本ルールは非常にシンプル。 プレイの舞台は細長い枠で囲われたエリア(標準は横10×縦20ブロック)で、その上中央からピースが落とされる。落とされたピースは(最初は)ゆっくりと下へ向かう。 ピースは4つの正方形ブロックで構成され(通称「テトリミノ」。ゲームタイトルの由来にもなっている)、形状によって全部で7種類ある。 操作は左右と回転。そして落下。下のブロックに接地するとピースは固定されてもう動かせない。そして新しいピースが落下してくる。 落下後、横一行の隙間がなくなるとその行が消える。一度に複数揃った場合は同時に消える(同時に多く消すほど高得点の場合が多い)。そして空いた分だけ、上のブロックの山が下へ落ちるが、天井ができてしまったブロックの穴は埋まらないので、上を塞ぐブロックから消すしか無い。 エリア最上段まで落下済みのブロックが到達してしまうとゲームオーバー。そうならないように、ピースを隙間なく組み合わせ、ブロックを消していかなければならないが、プレイするうちにだんだんピースの自然落下速度≒難易度が上がっていく。 本作のパズルらしさに箔をつけている要素として、ピースを落とした後、次に降ってくる予定のピース(ネクスト)もフィールド脇に表示されているという点が挙げられる。 これにより、慣れたプレイヤーは次のピースの置き場所に支障を来さないように、計画的にブロックを積むことができるようになる。 ここから、作品によって「規定ライン数を消すとステージクリアとなり得点が精算される」「天井まで積み上がっても数回リトライできるライフ制」などといった副次ルールが定められる。 評価点 パズルにアクション性を導入。 ジグソーパズルにせよ、クロスワードにせよ、パズルとは本来、完成を目指す過程で方法は問われないものだった。そこに「ピースの落下時間内に過程を考えつつ組み上げる」というアクション性を導入する事によって、思考の俊敏性を求められる新たな要素を作り出した。 テレビゲームというプラットフォームを媒体としたコンピュータパズルならではの発想であり、言うなれば本作はアクションパズルの原点でもあるといえる。 非常にわかりやすいゲーム性 デモ画面を見るだけでも分かるシンプルなゲームで、ゲーム自体を全くやった事がない人でもすんなり入れる。 それでいてやりこもうとすると、ネクストピースを見ながらブロックの組み方を考えるといった先を見据えてのプレイが自然と要求される。「ラインをそろえて消す」というシンプルさと相まって中毒性が高い。 問題点 変化に乏しいゲーム性 「そろえて消す」というルーチンの繰り返しになることはルール上必然だが、ゲーム進行に伴う変化が「徐々にピースの落下速度が上昇する」ことしかなく、やる事は終始変わらないので根本的な面で変化に乏しい。 後の落ち物パズルではフィールド内にあらかじめブロックを配置しておく、対戦相手を用意し敵AIの行動パターンや妨害ギミックを変化させるなどといった、能動的な変化の要素が取り入れられていく事になる。 FC版の操作性 Aボタンが落下、下キーで回転という仕様は慣れていないプレイヤーはもちろん、GB版を知っているプレイヤーには間違いを誘発しやすい仕様になっていた。 またAボタンによる落下の仕様も今でいう「ハードドロップ」つまりAボタンを押した瞬間に着地・固定してしまう。GB版で下を押していた分だけ速く落ちるいわゆる「ソフトドロップ」はできなかったこと、現在はガイドラインで実装することが制定されているゴーストブロックも当時は無いことが当たり前だったためよりプレイングミスを誘発しやすかった。 また、隙間をLまたは逆L、Iミノなどで埋めるテクニックは既に認識されていたがソフトドロップが無いため特にレベルが低いうちは隙間まで落ちてくるまで延々待たされることになり、テンポが悪くなってしまう。 総評 「落ちものパズル」というジャンル、ひいては 「アクションパズル」という概念を確立 しただけでも歴史的に充分な評価に値する。シンプルで解り易い基本ルールだが高い中毒性を有しており、様々なメーカーが様々な機種でリリースした。 そして、その作品毎によってビジュアルの雰囲気だけでなく、システム・仕様のマイナーチェンジが多種多様に施されているのもこのゲームの特徴だろう。本質を維持したまま、様々な楽しみ方が増えていくという点はなかなか面白い。 余談 中毒性が高く今も昔もこれをひたすら遊び続けてしまう人がいる。この状態を指して「テトリス・ハイ」と呼ばれることもある。 日本FC版は当時非常に珍しい売れ方をしていた(*2)。発売初週(発売日 1988年12月22日)ではベスト20にすら入らないほどだったが発売から少し経った1989年1月中期あたりから売上ランキング15~20位前後に姿を見せはじめ、夏季以降尻上がりに売行きを伸ばし8月には、特別高くはないものの週間売上げランキングのトップを奪うほどになり、1990年に入っても何度か週間売上のトップを取った。また前人気ではランキングには下位にすら入らないようなノーマークな存在だった。 任天堂によるGB版は初期版と後期版があり、カセットのイラストやメインBGMが異なる(初期版は「メヌエット」後期版は「コロブチカ」)。写真は後期版のもの。『テトリスDS』で使われている「イニシエノテトリス」は後期版のメインBGMのアレンジである。 A-TYPE(*3)ゲームの仕様が異なる。 初期版はレベル9までは10ラインで1上がり、それ以降は20ラインで1上がる。後期版は開始時レベルに関係なく「次レベル×10ライン」に到達した時点で上がる(*4)。またレベルアップ時のSEも異なる。 ロケット打ち上げの条件が初期版は5万点(小型)10万点(鉛筆型)15万点(中型)だが、後期版ではそれぞれ5万点ずつ高くなっている。 GB版では通信ケーブルを使った2人対戦もできる。先に30ライン消すか、相手をゲームオーバーに追い込むかすれば1本。4本先取で優勝となる。 2ライン以上を同時に消すと相手のフィールドをせり上げることができる。(*5)せり上がったブロックには一か所だけ穴が空いており、それを利用すると相手にカウンターを仕掛けられるようになっている。 海外NES版も任天堂制作で、このGB版をさらに改良したものとなっている。 今となっては操作性こそ時代遅れではあるもののコアなプレイヤーが非常に多く、アメリカではこのソフトを使って「Classic Tetris World Championship(CTWC)」という名前で毎年世界選手権が開催されている。 操作性の悪さの中でも「接地後の遊び時間がない」「左右長押しでの移動速度がかなり遅い」点が特徴的で、それにもかかわらずレベル19以上で1/2G、レベル29以上で1Gと非常に早い落下速度上限があるため、この移動速度では満足な操作ができないのである。そのためエンドレスモードには実質終点があると言われていた。しかし「横貯めが遅ければそれ以上の速度で連打すればいい」という事から、方向ボタンを正確に連打しやすいパッドの持ち方が研究されてこの限界を突破。現在は「親指をキーの上に固定、パッドを下から叩いて操作する」というもっと意味不明な持ち方まで研究されているほど。日本でも一部のプレイヤーはNESテトを個人輸入、CTWCでは2位に食い込んだ国内プレイヤーも存在する。 この流れを受けてか、『テトリス エフェクト コネクテッド』ではこのCTWC参加の国内プレイヤーを監修に招き、NESテトを再現した『クラシックスコアアタック』をオンライン対戦として搭載している。 また、RiJ2021Winterでも4人でのスコアアタックが公開された。 2023年12月21日、当時13歳の男性がNES版テトリスのソフトウェアのバグを引き起こし、本来エンドレスであるはずのゲームをフリーズさせることで「撃破」したことが話題となった。 米国「Nintendo Power」誌では毎号読者投稿によるスコアランキングが掲載されていたが、そこで長らく断トツを独走していたのが、現Appleの共同創業者としてその筋では有名なSteve Wozniak氏である。その後あまりにもランキングを独占しすぎたために出禁を食らってしまったが、わざわざ家を引っ越して住所を変え「Evets Kainzow」という偽名で投稿して再びトップに返り咲いている。ちなみにWozはGB版テトリスしかやらないそうである。 3DSのバーチャルコンソールでGB版が2011年12月28日から400円で配信されていたが、2014年12月31日で配信停止となっている。 以前は、バンダイナムコゲームス製の3DS版『テトリス』のダウンロード版や『ぷよぷよテトリス』ダウンロード版も配信されていたが、現在はニンテンドーeショップのサービスは終了している為、新規購入は不可。これにて3DSで遊べるダウンロードソフトは全て配信終了となった。 なお、現在は『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』にてGB版が初期収録ソフトの一つとして配信されている。3DSVCにはなかった対戦機能も搭載(スイッチ2台必要) しているので、当時を懐かしむ人にとっては偶には手に取って対戦してみるのもいいだろう。
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TETRIS 機種:GB 作・編曲者:田中宏和 発売元:任天堂 発売日:1989年6月14日 概要 (セガのアーケード版はテトリス (セガ)を、BPS版はテトリス (BPS)を、CD-i版はTetris(CDi)を、コモドール64版はTetris(C64)を、3DS版はテトリス(3DS)参照。) 落ち物ゲームの代表格『テトリス』のゲームボーイ版。 当時横井軍平氏がテトリスを徹底解析し、操作性の改良、通信ケーブルによる対戦機能を追加した。 結果世界的に大ヒットを記録し、ゲームボーイが大きく広まるきっかけとなった。 作編曲は田中宏和氏が担当。 サントラ『ゲームボーイ・ミュージック』ではTANAKAとして、神吉由美子氏と思しきKANKIと共にコメントしている。 そのコメントによれば、開発当時すでに「テトリスの音楽といえばロシア民謡みたいなイメージ」という風潮があったという。 そのため最初は悩んだものの、結局ワルツ、バロック、ロシア調の3パターンにしたが、のちにワルツは何故かカットされ代わりにコロブチカが入ったとのこと。 なお国内未発売であるがNES(海外ファミコン)版も存在しており、そちらも田中宏和氏が作編曲を担当している。 発売停止になったアタリ版『テトリス』のNES版の後釜に座るような形で発売した。 ゲームボーイ版と違って対戦プレイが出来ず、一人プレイ専用に特化してある。 収録曲 曲名 補足 順位 タイトル 仮曲名 TYPE A(初期バージョン) MUSIC TYPE A-TYPE (初期型で使用)オリジナルのワルツ TYPE A MUSIC TYPE A-TYPE (後期型で使用)原曲:「コロブチカ」(ロシア民謡) (*1) ゲームボーイ52位1980年代77位 TYPE B MUSIC TYPE B-TYPE ゲームボーイ43位1980年代165位 TYPE C MUSIC TYPE C-TYPE原曲:J.S.バッハ『フランス組曲 第3番 ロ短調』より「メヌエット」 クリアジングル GAME TYPE B-TYPE 25ラインクリア仮曲名 エンディング (HIGH 0) GAME TYPE B-TYPE LEVEL 9 HIGH 0クリアデモ原曲:チャイコフスキー『くるみ割り人形』より第4曲「ロシアの踊り (トレパック)」仮バージョン名 エンディング (HIGH 1) GAME TYPE B-TYPE LEVEL 9 HIGH 1クリアデモ原曲:チャイコフスキー『くるみ割り人形』より第4曲「ロシアの踊り (トレパック)」仮バージョン名 エンディング (HIGH 2) GAME TYPE B-TYPE LEVEL 9 HIGH 2クリアデモ原曲:チャイコフスキー『くるみ割り人形』より第4曲「ロシアの踊り (トレパック)」仮バージョン名 エンディング (HIGH 3) GAME TYPE B-TYPE LEVEL 9 HIGH 3クリアデモ原曲:チャイコフスキー『くるみ割り人形』より第4曲「ロシアの踊り (トレパック)」仮バージョン名 エンディング (HIGH 4) GAME TYPE B-TYPE LEVEL 9 HIGH 4クリアデモ原曲:チャイコフスキー『くるみ割り人形』より第4曲「ロシアの踊り (トレパック)」仮バージョン名 エンディング (HIGH 5) GAME TYPE B-TYPE LEVEL 9 HIGH 5クリアデモ 1原曲:チャイコフスキー『くるみ割り人形』より第4曲「ロシアの踊り (トレパック)」仮バージョン名 ロケット打ち上げデモ GAME TYPE A-TYPE SCORE 100000以上でGAME OVER後デモGAME TYPE B-TYPE LEVEL 9 HIGH 5クリアデモ 2仮曲名 ゲームオーバージングル GAME OVER仮曲名 ネームエントリー TOP-SCORE仮曲名 ゲームボーイ70位 2PLAYER デンジャー 2PLAYER 12ブロック以上積み上がり時原曲:ビゼー『カルメン』より「前奏曲」仮曲名 2PLAYER 中間結果 仮曲名 2PLAYER 最終結果 仮曲名 サウンドトラック ゲームボーイ・ミュージック ―G.S.M.Nintendo 2― 高西圭氏によるアレンジ(一部原曲を含む)を収録 ゲームボーイ・グラフィティー 任天堂編 山中紀昌氏によるアレンジと、ネームエントリー、クリアジングル、タイトル、ゲームオーバージングル、「TYPE A」、「TYPE B」、「TYPE C」、2PLAYER デンジャー、2PLAYER 中間結果、エンディング (HIGH 0~5)、ロケット打ち上げデモ、2PLAYER 最終結果からなるオリジナルBGMメドレーを収録 PV 3DS VC版
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登録日:2010/08/25 Wed 23 12 11 更新日:2024/04/21 Sun 12 38 14NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アカの刺客 アプリ アーケード ゲーム コロプチカ テトリス パズルゲーム ポケットゲーム 暇つぶし 森曰く、ロシアとソ連御用達 殺戮マシーン 落ちものゲーム (画像出典:編集者による自作) ◆概要 ソビエト連邦の科学者、アレクセイ・パジトノフ氏など3人が教育用ソフトウェアとして開発したパズルゲーム。 1984年6月6日に初めてプレイ可能な版が開発された。 画面上端から降ってくるパズルピースを組み上げて消していく、いわゆる「アクションパズル」「落ちものパズル」の基礎を築いた作品である。 開発のきっかけは、ソ連にこっそり輸入されたパックマンなどの西側諸国のコンピューターゲームに、パジトノフ氏が触発されたから。(*1) 具体的なゲームの内容は同氏が幼少期に遊んでいたペントミノパズルと、水族館に行った際にヒラメが重なり合うことなく水槽の床に沈む姿を見たことであるとか。 その数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、テトリスをゲームプログラミングの練習題材として用いる例がしばしば見られる。 日本では1988年にセガから発売されたアーケード版、および1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版から人気に火がつき浸透していった。 本来ならセガアーケード版移植であるメガドライブ版も発売される予定で、そちらもほとんど完成していたらしいがお蔵入りに。 その背景として、任天堂は版権管理をしていたソ連国営企業の外国貿易協会(ELORG)と直接交渉し家庭用ゲーム機版において独占販売権を取得していたのに対し、セガは実際にはパソコン版の販売権しか所持していなかった(*2)ため、発売出来なくなってしまったというエピソードがある。 この幻のメガドライブ版は後に発売されたPS2版のSEGA AGES テトリスコレクションに入っているが、後に販売されたメガドライブミニに収録されているテトリスは、改めてアーケード版を完全再現した独自の移植版が作られた。 とまあいろいろ複雑だった版権管理を一元化するため、1996年にゲームボーイ版発売の権利獲得の交渉を行ったヘンク・ブラウアー・ロジャース氏と原作者のパジトノフ氏らがアメリカにて「ザ・テトリス・カンパニー」を創業。 この際に独占販売権制度が廃止された為、同社から許諾を取ることでセガも再びテトリスを販売できるようになった。これが2000年版のアーケードとドリキャスで出た『セガテトリス』につながる。 ちなみにELORG自体も2005年にこのザ・テトリス・カンパニーに買収された。 ◆ルール 4つの正方形を組み合わせて作られた、片面型テトロミノ状のブロックピース全7種(ゲーム内では「テト“リ”ミノ」と呼ばれている)が、フィールド上方から1種類ずつ落下してくる。 このテトリミノを回転させ、形を合わせながら組み上げていくのが基本ルールである。 横一列に隙間なくテトリミノがはまると、その列が消えてなくなる。 消せずに画面上端までテトリミノが積み上がってしまうとゲームオーバーとなる。 作品によってはまれに1ピースから3ピース、5ピースのものが混ざって落ちてくる場合もある。 個々のテトリミノの名称は特に厳密に定められているわけではないようだが、その形状から、アルファベットの名前が当てはめられることが多い。 Iテトリミノ(水色) 4列消し「テトリス」を決めることのできる唯一にして最高のテトリミノ。そして俺の嫁。 3マス以上の谷を作るとこいつでしか埋められなくなる。 Oテトリミノ(黄) 回転させても形の変わらないただひとつのシンプルなテトリミノ。 Sテトリミノ(黄緑) 人によっては地味に使いにくい。最初に来るとちょっと面倒。 ただしTスピンが存在するゲームであれば、それを狙いやすい利点はある。横倒しにして屋根を付けたりとか… Zテトリミノ(赤) Sを反転させたテトリミノ。 ホールド(後述)ができない古い仕様のゲームでSが欲しい時にZが来ると泣きたくなる。もちろん逆も然り。 Jテトリミノ(青) 3列消し「トリプル」をしやすい。綺麗に積みやすく使いやすい。 Lテトリミノ(橙色) Jを反転したもの。向き違いでもSとZほどの影響は無いかも? Tテトリミノ(紫) 場所を選ばずに置ける便利なテトリミノ。 これを回転させて隙間を埋めるテクニック「Tスピン」があり、最近のゲーム(後述するテンプレ仕様)でのスコアアタックや対戦ではI以上に重要。 このテトリミノを落とす場となるフィールドのサイズは、公式には縦20行×横10列。 テトリミノがフィールド最下段、または他のテトリミノの上に着地するか引っかかると、少し間をおいてブロックとしてフィールドに固定され、新しいテトリミノがフィールド上方に出現する。 ゲームによって次1〜6個のテトリミノが「NEXT」として画面の右上などに姿を見せており、慣れてくるとこの予告表示が重要になる。 N E X T ↑こういうの 最近のゲームでは「ホールド」というシステムも存在する。テトリミノの落下1回ごとにテトリミノ一つをキープ・交換できるという便利機能だ。 大抵のコントローラーではLかRボタンでホールド可能。 横の1~4列分がすべてブロックで埋め尽くされると、その段が消滅して上の列がその分だけ落ちてくる。 このとき、同時に多くの段を消去する程高得点が得られる。特に4列消しはクアドラプルではなく「テトリス」と呼ばれる。 Iテトリミノをホールドして一番端に隙間を作る「1列空け」「平積み」(冒頭の画像の形)は誰もが通る道。 1段消し…シングル 2段消し…ダブル 3段消し…トリプル 4段消し…テトリス ただし、隙間の上のブロックが落ちて埋まることはない。なのできっちり組まないで穴を作ってしまうと、消えない段がたまっていき、いずれ死ぬ。 最近ではTテトリミノを回転させて、一見入らなさそうな隙間にねじ込む「Tスピン」が判定される作品が多い。 Tスピンをしながらラインを消した場合、テトリスよりも効率よく高得点が得られる(Tスピンの最大は複雑な組み方が必要な3段消し「Tスピントリプル」)。 コレを連発することを目指す上級者は平積みを卒業し、中央から少し横にずれた1マスを開ける構えの「6-3積み」を基礎としているとか。 Tスピンダブルの例 → テトリスまたはTスピンを2回連続で行うと、「Back To Back」となり、さらに得点が高くなる。(テトリスとTスピン両方で組み合わせたり、ラインを消さずに積むだけなら問題無い) またラインを連続で消すと「REN」あるいは「コンボ」となり、これも得点がちょっと高くなる。 ◆テトリス・ハイ 『テトリス』に慣れ、瞬間的な判断・操作を数多くこなすようになると、次第に思考が自動化されてくる。 考えるより感覚で操作している感じというとイメージ出来るだろうか。 後半、NEXTテトリミノの形を見ながらサクサク組み上げていくあれである。 ゲームが進むにつれ、次第にテトリミノが高速で落下し、もはや目にも留まらぬ速度にもなるのだが、それでも数十分から数時間もゲームが続けられるようになるのである。 試しにいきなり最速でゲームを始めると、ゲームの仕様次第だがよほど慣れていない限り長持ちはしない。 人間の脳はこのような状態に置かれると、一種の催眠状態となり快感が引き起こされる。 この快感は「テトリス・ハイ」と呼ばれ、ときには中毒的にもなる。 まあ落ちものゲーにはよくある現象。 ちなみに、日本大学教授の森昭雄はこの中毒的な状況を元に、『テトリス』などのコンピュータゲームを行なっているプレイヤーの脳波の特徴が認知症患者のそれに似ているとして「ゲーム脳」仮説を提唱した。 ……が、これは科学的根拠に乏しい点が多い。 それでも、難儀な事情を抱えた国で発明され、世界中であまりに爆発的ヒットしたゲームだったので、「労働効率を低下させ資本主義を崩壊させるために、共産党が作り出した精神破壊兵器」なんてジョークもある。 どっちが先に崩壊したかは皆の知るところだが。まぁパジトノフ氏もヘンク・ブラウアー・ロジャース氏と一緒にアメリカに会社立てて版権管理してるし… ◆特殊ルール テトリスを発売している会社・ハードなどにより、多種多様なルール・仕様の違いがある。 単純に並べて消すだけではなく、ソフトによって様々な楽しみ方が出来るのがテトリスの大きな特徴なのかもしれない。 単純なゲームだからこそ、可能性は無限大。 昔はTスピンもホールドもなく、ミノの回転も今ほど融通が全然利かなかったりした(なので端開けが基本だった)。 近年ではザ・テトリス・カンパニーによって基本のルールと仕様(ミノの色や回転の処理、HOLD機能、落下速度や着地〜固定までに操作できる時間、タイトルロゴ等)が公式にテンプレ化されており、いわゆる「テトリス・ガイドライン」(たまに「ワールドルール」)と呼ばれている。 作る側からは「独自色が出しにくい」との意見もあるが、基礎がしっかり固められたが故にテトリスとしての品質、プログラミングで作る際の指針は保証されているし、そんな中でも慣れた人は作品ごとに操作感の細かな違いを感じている。 なお、一見無理っぽいバグめいたねじ込み方で有名なTスピントリプルなどの回転入れテクニックはガイドラインにちゃんと認められている。 それでも30周年という節目にKOTYで覇を競うほどのクソゲーが爆誕した2015年には激震が走った 消去トライアル 決められた一定数のラインを消せばクリア。一番ポピュラーなゲームモード。 古いゲームにはフィールドに最初からブロックがある状態からスタートするタイプが多く、そういう場合はたいてい接地したあとに位置をずらす遊び時間がない実装が多い。 最近では何もない状態からスタートするのが基本。10ラインごとにスピードアップする中で150ライン以上のクリアを目指す「マラソン」や、40ラインクリアまでのタイムアタック(公称「スプリント」「40ライン」)が一般的。 対戦 複数ラインを消すことで、対戦中に相手にお邪魔ブロックを送れる。TスピンやBack to back・RENを決めながらラインを消すとさらに強い攻撃ができる。 ぷよぷよやパネルでポンをイメージしていただければだいたいあってるが、それらとは逆に 任天堂ゲームボーイ版で初登場した「隙間の1個だけ空いたラインが下からせり上がる」スタイルが今はすっかり定着しており、 それで実際にぷよぷよと共演したり、最大99人で怒涛の潰し合いを繰り広げたりしている。 特殊能力 キャラクターが存在しているなど、対戦ゲームに変わり種を搭載しているテトリスもしばしば見かける。 選択するキャラクターによって違う能力がついてきたり、ランダムでミノに混ざってくるアイテムをライン消しで使ったり… 必殺技で逆転なんかも可能。 20G 1フレームで20マス分を落下…つまり地面から操作ミノが出現し、素早く滑らせながら積んでいく高難易度状態。 アリカの「テトリス・ザ・グランドマスター」で初めて登場した概念であり、高速プレイを極めるプレイヤーが超えるべき試練。 ゲームによっては、滑らせることのできる操作猶予が高レベル時に短くなったりもする。 ガイドライン仕様ではマラソンのLv19以上でこの状態になる。TETRIS 99では、999ラインマラソンの後半がこの状態。 1マス動かすごとに操作猶予がリセットされる仕様と回転処理のおかげで、ガイドライン仕様の20Gは多少緩い方ではあるが、 中央が凹んでいるとろくに動かせないので、対戦とは逆に中央(左から5・6マス目)を適度に盛り上げるのがコツになる。 ◆余談 開発者がロシア出身であることから、かつてはテトリスに使われているBGMや背景にロシア系のものがやたらと多かった。 特にコロブチカは大ヒットしたゲームボーイ版のAタイプBGMでも使われており、テトリスと言えばこのBGMを思い浮かべる人も少なくない。 あの頭から離れなくなるBGMの中毒性といい、魔性のゲームといえるかもしれない。 実はGB版の初期版ではオリジナルの曲(メヌエットと呼ばれる)が使われていた。こちらも隠れた名曲。 後期版でコロプチカに変更され、同時にパッケージとカセットのシールも変更された。 アリカがPSに出した「TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート」は原作CCさくらのBGMを起用。こちらも、あの曲が頭から離れない。 追記・修正はBack-to-Back T-spin Tripleを行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔テトリスしてた頃、スコアがカンストしたな。朝にプレーしてたら夜明けを迎えてた。 -- 名無しさん (2013-09-04 11 13 49) はまったなあ~。 -- 名無しさん (2013-09-04 12 29 02) まさかのぷよぷよとの異種格闘技戦wwwww -- 名無しさん (2013-12-18 20 22 05) 誰かPC組ドットズレ直してくれ… -- 名無しさん (2013-12-18 20 28 28) 昔ルールを全く把握してなくて、ひたすらSとかZミノを積んでたわ…w -- 名無しさん (2013-12-18 21 07 37) 昔SFCでスーパーテトリスってなかったっけ? -- 名無しさん (2014-06-14 21 59 46) スーパーテトリス2+ボンブリス(限定版もあり)とスーパーテトリス3が出てたな。あとスーパーボンブリスも -- 名無しさん (2014-06-14 22 37 09) 歴史が長過ぎるとクソゲーにもなってしまったのは黒歴史 -- 名無しさん (2017-02-16 13 40 19) バグのせいが大きいけどね… -- 名無しさん (2018-02-07 14 57 28) 二つ目のバグってるのはこれ仕様なの? -- 名無しさん (2018-10-15 06 17 33) テトリスとしての品質は保証されている。(KOTYノミネート) -- 名無しさん (2018-10-15 08 03 27) メガドライブミニ収録おめでとう -- 名無しさん (2019-10-07 15 49 01) 品質は保証されている→ テ ト ア ル -- 名無しさん (2019-11-05 23 54 09) スマブラSPのスピリットになってどれも再現度が高かったね。 -- 名無しさん (2020-01-22 11 27 54) サイコロ振って出目を見るだけでKOTY携帯機大賞になった対戦チンチロリンというゲームがありましてですね -- 名無しさん (2020-01-22 15 28 51) ↑4なおアルティメット -- 名無しさん (2020-05-16 23 49 27) 個人的にテトリスで印象的なモノ、スコアを出すとロケットが飛ぶアニメーション付き、ジャック・オー・ランタンの魔術師とお姫様とウサギのような妖精と仮面の部族の4種のキャラによる対戦バトル付きのモノ....やっぱいいね...テトリス。 -- 名無しさん (2020-05-16 23 54 49) 一番下の画像はTSDなんだよなぁ… -- 名無しさん (2021-02-24 19 55 04) ↑一応TSDからB2BTSTがそのまま出来る形なので・・・ -- 名無しさん (2021-05-18 16 21 09) シングル・ダブル・トリプルの次が「テトリス」だと思っていたのは俺だけではないと思いたい -- 名無しさん (2021-05-19 14 32 49) ↑それで正しい。公式表記だから -- 名無しさん (2021-10-06 22 55 00) ゲームでなくて普通の言葉の話と思う -- 名無しさん (2021-10-06 23 00 50) 最後DT砲か -- 名無しさん (2022-08-17 13 05 20) 一番端をIのために空けとくのは実は良くないと知ったのが最近の話だ。あとは3以上の深さの穴(Iが来ないとダメ)は作らないとか色々あるんだな。 -- 名無しさん (2023-03-27 16 05 17) 名前 コメント
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人気ブラウザ ここでは、ネットでも使用者の多い人気ブラウザを紹介します。 人気ということは、それぞれ良いブラウザであるわけです。初めてブラウザを変える人は、ここに書いてあるものから選ぶのがオススメです。 InternetExproler 言わずと知れた初期内蔵ウェブブラウザ。Tridentエンジンを使用し他のブラウザより重いが、初期内蔵というのもあり多くのユーザーに使用されている。 Windowsのみ対応。MacやUnix対応のものもあったが、現在はサポートされていない。初心者向け。 FireFox 豊富なアドオンとテーマが大きな魅力。アドオン(拡張機能)は約5000種類、テーマは20万種類ほどあり、自分だけのブラウザにできるという点が大きい。 現在InternetExprolerと並び大きな支持を得ているブラウザである。 動作は速いが、アドオンを追加しすぎると起動が遅くなったり、長時間起動していると重くなるという欠点がある。 低スペックのPCには少し向いていないといえるだろう。中級者向け。 GoogleChrome 速い。とにかく速い。速さを求めるシンプルなブラウザである。名前の通りGoogleの開発である。 起動も速い。速さを求めるならこれにするのが一番と言えるだろう。動画の読み込みも速い。本当に速い。 しかし、拡張機能などは少ない。初心者から上級者まで幅広く愛用されている。とりあえずサクサクネットをしたいという人向け。 Opera 独自エンジンを搭載したブラウザ。こちらもなかなか速い。 こちらも機能が豊富であり、ブラウザに初期内蔵のOpera Uniteの機能はかなり便利である。 だが、全ての機能に使い慣れるのには時間がかかると言える。少し上級者向け。 LunaScape エンジンを切り替えることができるのが大きな特徴。Tridentエンジンでしか使えないWebページなどにも対応できる。(※FireFoxには同じ機能のアドオンがある) 割と普通に見えるが、実はいろんな機能がある。Geckoエンジン使用なら普通に速い。 Sleipnir 一見普通のブラウザのようで、影でなかなかの人気を得ているブラウザ。公式でも上級者向けと言われるほど上級者向け。 動作も軽く、速い。低スペックPCでも普通に使うことができる。 スキンやプラグインもある。多いとは言えないが、便利な機能ばかりである。 人気ブラウザはこのあたりです。 初めに書いた4つのブラウザ(Internet Explorer、FireFox、GoogleChrome、Opera)は「4強」などとも呼ばれており、使用者も多いです。 ですが、どのブラウザもそれぞれ特徴があり、ネット観覧をどういう目的で行うかなどで決めていくことが重要です。 自分と相性の合ったブラウザ を見つけることが大切なのです。
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所謂「落ち物パズルゲーム」の元祖であるパズルゲーム。 4つの正方形を組み合わせて作られた片面型テトロミノ状のブロックピースが、フィールド上方から1種類ずつ落下してくる。 そのピース(テトリミノ)を移動させたり、回転させたり、高速で落下させたりして、任意の場所に設置する。 フィールドのサイズは、公式には「縦20行 × 横10列」とされており、段が全てブロックで埋め尽くされると、その段が消滅し、得点となる。 一度にたくさんの段(通常は最大4段)を消去する程高得点が得られ、特に4段消しを「テトリス」と呼ぶ。 一番上までブロックを積み上げてしまうとゲームオーバーとなる。 元々は、1984年にソ連(現在のロシア)の科学者のアレクセイ・パジトノフ氏ら3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品で、 その単純明快なルールと面白さで世界規模で大ヒットした。 日本では、1988年にセガから発売された、セガ・システム16版と呼ばれるアーケード版によって瞬く間に浸透。 以降はこれが日本国内における事実上の標準となり、現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 コロブチカやカリンカといったロシア民謡を聞けばテトリスを思い出す人も多いであろう。 その後、1989年に任天堂がゲームボーイ版を発売し、「いつでもどこでも好きに遊べる」事と「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、 国内出荷本数約424万本を記録し、GB最初期の作品ながらGB単体での史上売上1位を記録する驚異の人気を誇っている。 有名どころのユーザーとしてはホロライブ0期生のVTuber、星街すいせい等が挙げられる。 余談だが、セガはテトリスのコンシューマー版権を取得できなかったため、当時メガドライブ用に制作したソフトを売る事ができず、 倉庫に山積みになっていたという悲しい逸話がある。電源パターンは非常に有名。 何故取得できなかったのかと言うと、この時、コンシューマー版ライセンスが非常に曖昧だったせいである。 元々、テトリスの版権を持っているのはソ連の国務機関アカデミーソフトと、ライセンス管理を行っていたエローグという会社だったのだが、 エローグ社はライセンスという概念自体を殆ど理解しておらず、ライセンス交渉が進まない事に業を煮やしたハンガリーのアンドロメダソフトが、 勝手にライセンスを取得した事にして実際の契約は後で結ぶという無茶苦茶な事をやっていたせい。 アメリカのアタリゲームがアンドロメダソフトの子会社ミラーソフトからサブライセンスを得てコンシューマーテトリスを発売、 更にアタリゲームの子会社のテンゲンからセガにサブライセンスが認可されているという状態だった。 しかし、アンドロメダソフトは「PCゲーム」でのライセンスは取得できたものの、「アーケード」「コンシューマー」に関しては取得できないまま。 つまり、アタリとセガは存在しないライセンスを勝手に得ていたのである。 当初は任天堂もアンドロメダ及びテンゲンがテトリスのライセンスを得ているものと認識しており、 BPSが発売したファミコン用テトリスもテンゲンにライセンス料を払った上で発売していたのだが、 「携帯用ゲーム機におけるテトリスの版権はアンドロメダソフトも取得していないはず」という点に注目し、 任天堂と深い繋がりがあったBPSの当時の社長がソ連に直談判してライセンスを得ようとしたのだが、 エローグと交渉を進めていくうちに上記の複雑なライセンス問題が発覚、それに伴う形でエローグも事実を知って激怒。 任天堂はこの時になんとかエローグとの交渉に成功してライセンスを取得して事なきを得たものの、 アンドロメダソフトはテトリスのライセンスを全て剥奪され、 それに伴う形でアンドロメダソフトからサブライセンスを受けていた会社のそれも全て失効するという憂き目に遭う。 セガは当時ライバル関係だった任天堂からサブライセンスをくれという事もできず、 最終的には諦めざるを得なかった。 尤も、ライセンスに関しての調査をしなかったという点ではセガのミスでもあり、セガもこれに関しては認める形となっている。 なお、その一方で同じくアンドロメダ・ソフトからサブライセンスを受けていたBPSも一旦それを失ったのだが、 こちらは改めて任天堂からサブライセンスを受ける形で販売を継続し、ファミコン版をリリースできた。 このため結果的に、日本のファミコンではBPS版、欧米のNESでは任天堂版という、 それぞれ異なるバージョンのテトリスがリリースされる事になった。 ただし、BPSの初代ファミコン版はPC版から受け継いだ「下で回転、Aでハードドロップ」という独特の操作性に批判もあり、 後にチュンソフト主導で業界有志が集って大幅に改善された日本版『テトリス2+ボンブリス』の発売に繋がるのだが、それはまた別の話。 ちなみにこちらも欧米では『TETRIS 2(日本のテトリスフラッシュ)』が別にリリースされるというややこしい事態になっている。 それ以降、BPSは日本で『スーパーテトリス3』『武闘外伝』『スーパーボンブリス』『ハットリス』など独自のテトリスを何本かリリース。 残念ながら日本のBPSは2001年に解散したが、一方でBPSと同じ創業者のヘンク・ブラウアー・ロジャースが創設した、 アメリカの会社ブループラネットソフトウェア(こちらも略称BPSだが、日本のBPSとは別会社)は、 後にテトリスのライセンスを管理する「ザ・テトリス・カンパニー」の親会社となっている。 テトリス戦争で「最終的にBPSが勝利」としばしば言われるのはこのため。 以降も様々なバージョンや『ジョイジョイキッド』などアレンジの施されたゲームが多数開発されたが、 2002年に世界標準ルールとも言えるテトリスのガイドラインが制定された。 ただしガイドラインと言っても必ずしも全てを実装しなければならない訳ではなく、 詳細な内容も公開されていないため一般ユーザーにはあまり関係がないが、 これによりテトリミノの基本色が多くの日本人に馴染み深いであろうセガテトリス仕様のものとは違ったものになった。 O型は黄色など一部は同じだが、特にI型のテトリミノ(通称「テトリス棒」)が赤から水色に変わった、と言えば驚く古参ゲーマーも多いだろう。 極めればこうなる 2014年にはなんとぷよぷよとコラボ合体した『ぷよぷよテトリス』なるものも発売された。 2020年前後からはプレイ実況動画も人気になり始め、 上記の通りホロライブのVtuberの実況、とりわけ星街すいせいのプレイ実況が各動画サイトで話題になった他、 イラストレーターのしぐれうい女史に、にじさんじの剣持刀也が度々テトリス対決で勝利して罰ゲームを与え続けた末に、 一発ネタだったロリ配信を恒例化させたり、歌配信の末に『ファンサ』の歌詞ネタを独立させて個人の持ちネタにさせるなど、 しぐれ女史の配信者人生とその後のブレイク(笑)に剣持共々多大な影響を与える発端となった事でも知られている。 MUGENでテトリスしよう なんとテトリスそのものやテトリミノ自体がMUGEN入りしている。 + nns氏製作 テトリス nns氏製作 テトリス なんとテトリスのゲームそのものがMUGENキャラになってしまった。 奇数カラーと偶数カラーで使い方が異なる。 このキャラはExplodを大量使用するため、dataフォルダにあるcfgをメモ帳などで開いてExplodMaxを上げておかないと、 あっという間にブロックが表示されなくなってプレイ不可能となるので、その点は注意。 また、ステージも自分の見やすいものを使用するのが重要。 NES-BOY氏が専用ステージ(『テトリス2+ボンブリス』)を公開しているのでそちらを使うといい。 奇数カラーはプレイヤーがテトリスを操作するモード。 ブロックに喰らい判定があり、相手の攻撃を受けると位置が少しずれる。 テトリスはキャラの後ろ側に表示されるので体の大きなキャラは居るだけでも非常に邪魔になる。 ラインを消すと相手にダメージを与えられる。与えるダメージは消したライン数に比例する。 ちなみに消したラインが1×4つでも一度に4つ(テトリス)でも与えるダメージは同じ。 だが、ラインを消すごとにプレイレベルが上がって落下速度が速くなるので一気に消した方が有利ではある。 攻撃判定は全画面に出現するが、一瞬しか出ないため無敵で簡単に回避する事が可能だったりする。 標準耐久の相手であれば、大体20ラインを消せば倒せる。もちろん積み上げてしまうと負け。 ATKの数値を弄れば相手に与えるダメージが変わる=敵を倒すまでに必要なライン数が変わるので、 テトリスが得意な人は敢えて攻撃力をギリギリまで減らしてみるのも面白いかもしれない。 また、同キャラ戦にも対応しておりテトリス同士での対戦も楽しめる。……MUGENってなんだろう。 一方の偶数カラーは相手キャラにテトリスを操作させるモード。 相手の行動によってテトリミノが動作する仕組みで、各操作への対応は以下の通り。 左右移動 → 左右に動かす しゃがむ → 高速落下 地上攻撃 → 時計回りに回転 空中攻撃 → 反時計回りに回転 ラインを消すとテトリス側のライフが1割減り、10回消すと終了。 逆に積み上げると相手が即死するという、やや面倒だが面白い設計。 こちらのモードではLIFE=撃破に必要なライン数となっているため、ノルマを増やしたい場合はLIFEを増やせばよい。 ちなみに下記の動画を見れば分かるが、神キャラの攻撃の嵐の中でも平然とテトリスができるほどの即死耐性を持つ。 本体もヘルパーもステート固定で本体は常時無敵なので干渉できるキャラは限られ、基本的に準論外キャラ。 また偶数カラーのゲームオーバー時の即死攻撃はしょっぱい準神キャラ程度なら瞬殺できる殺傷力を持つ。具体的に言うと超即死OTHキラー。 …テトリスってこういうゲームだっけ? どちらのカラーでも、ミニゲームとして最適 神キャラでも遊べる安心設計 偶数カラーの場合、基本的に正攻法以外での撃破は不可能である上に、運任せにしかテトリミノを動かせないAI操作キャラでは一列消す事も難しい。 そのため、AI操作のキャラでテトリスを撃破する事ははほぼ間違いなく不可能である…はずだった。 + どういうことなの… 遂にテトリスを正攻法撃破する専用対策を搭載したキャラが登場してしまった。わけがわからないよ 10 12~ AIは未搭載。というかMUGENの仕様ではあまりにも特殊すぎるので、本家のCPUのような再現をするのはかなり困難であろう。 …と思いきや、2012年7月23日にSance氏によって外部AIが公開された。まだ簡易ではあるが、これで大会の参加にも期待がかかる。 まぁ普通の大会ではまずお目にかかれないだろうが。 + 夫氏製作 テトリスマン 夫氏製作 テトリスマン こちらはテトリミノ自体がプレイヤーキャラ。スプライトはBPSのFC版のものを使用している。 見た目は奇抜だが、性能は波動昇龍の正統派キャラ…かもしれない、との事。 ただしニュートラルが単なる棒のため、どう見てもこいつやこいつの親戚にしか見えない。 AIはゴッドルガールと五分か微妙な負け越しとの事。 MUGENでもぷよぷよVSテトリス(?) 出場大会 【テトリス】 第4回遊撃祭 おい、格ゲーしろよトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【テトリスマン】 人外キャラクタートーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 第4回遊撃祭 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 80年代ランダムタッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part53、テトリス)
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ラウンド5ステージ9をクリア 開始時間:2007/12/22(土) 21 45 10.00 終了時間:2007/12/23(日) 00 22 08.54 みんな知ってる「テトリス」 しかしファミコン版には 壮絶な罠が仕掛けられているのだった… よって大半の人はゲームボーイ版をやっていたはずw 面セレ可能でいきなり最終面もできるので瞬殺候補 ラウンド(ハイト)は0から5までの6段階、 ステージ(レベル)は0から9までの10段階 それぞれのラウンドのステージ9をクリアするとロシアの踊り披露 ラウンドが高いほど踊る人数も増える ラウンド5ステージ9をクリアすると花火が上がり、ラウンド5ステージ0からループ ちなみに発案者アレクセイ・パジトノフ(通称=パジやん)は ゲームクリエイターではなく科学者であり、元々は教育目的のソフトだったそうな。 パジやんは今も新作を作り続けており、メッセンジャーのゲームにも彼の作った作品が入っている。 今のテトリスに慣れた人は操作方法にかなり違和感を感じると思うが、一瞬で落とせるのも慣れてくると快感に…? テクノトリスはまじ名曲 律儀に0-0からやったのですが5-9からでもよかった? 5-9をクリアでいつもの音楽(曲名何だっけ?)でダンス ↑ロシア民謡カチューシャです ボタンを押すまで花火が一発ずつ打ち上げられ、以降5-0にループ 雑感 初代FC版の操作方法にさえ慣れてしまえば、 ミノの落下速度がかなりゆっくりなので、経験者であればわりと楽かと思います。 ただし、現在流通してるテトリスのようなミノの出現バランス調整がされていないので、同じミノが連続して何個も降ってきたり、いつまでたっても欲しいミノがこないことがあるので注意が必要。 テクノトリスはまじ名曲でした( ^ω^)
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【テトリス】てとりす 旧ソ連のアレクセイ・パジトノフ博士が知的教育を目的に開発したソフトウェア また、□□□□で4列同時に消す行為もテトリスと言う。 【テトリミノ】てとりみの 積み上げる7色のブロックの事。 ミノと略される事も。 【ブロック】ぶろっく 積み上げた後のミノや、 相手から送られてくる灰色に変色したミノの事。 【T-Spin】てぃーすぴん 省略形はTS。 T字ミノをある一定条件下で接地させることで発生。 【TSS】てぃーえすえす T-Spin Singleの略。 T-Spinの条件下でブロックを1列消す動作。 相手に対し、2列のブロックを送ることが出来る。 【TSD】てぃーえすでぃー T-Spin Doubleの略。 T-Spinの条件下でブロックを2列消す動作。 相手に対し、4列のブロックを送ることが出来る。 【TST】てぃーえすてぃー T-Spin Tripleの略。 T-Spinの条件下でブロックを3列消す動作。 相手に対し、6列のブロックを送ることが出来る。 一度に送る量としては、これが最大。 (後述のBtoBを含めると7列) 【Back to Back】ばっくとぅーばっく 省略形はBtoB(びーとぅーびー)やBTB(びーてぃーびー)。 テトリス消しやBtoBを連続させる事により発生。 送るブロックが1列プラスされる。 テトリスやTSDならば5列、TSTは7列同時に送る。 通常消し(1~3列消し)を挟むと終了。